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あれは、だめだ

12月発売の新作エロゲー感想。
本数が少ないのとのめり込んで平気で一日12時間↑プレイしたりしたこともありさくっと終わった。
なんというか、いろんな意味で考えさせるゲームでしたよねアレは。












■WHITE ALBUM2 〜closing chapter〜/Leaf

プレイ挫折、というのを久しぶりに味わった。
もちろん序章はプレイ済みだったのでどういうゲームか、なんてのは分かってるつもりだったんですけど。
実際、closing chapterの最初のヒロイン3人は楽しめた。批評空間での96点も納得できそうと感じた。
やっぱり丸戸が描く人間ドラマは格が違う。ヒロインはもちろんなんだけどサブキャラクターの輝きっぷりがヤバい。
特に気に入ったのは小春ルート。小春が…かわいいんや…。
んで、暗雲が垂れ込めたのは雪菜ルートに入ったとき。急に雪菜が何考えてるのか理解できなくなった。
当然それに関わろうとする主人公も理解できなくなり(この部分だけ主人公がまともになったかと思ったのに…)全く面白くなくなってしまった。
まあ適当に読み飛ばしながら雪菜ルート終わり。まあよかったんじゃないの?そう、一瞬思ったんですよ。エピローグまでは。
あんな演出をカマすとは予想外だった。codaのOPをひたすら口をぽかーんとさせながら見てました。
思ったのは、悪趣味すぎると言うこと。俺はあんな展開で素直に面白いとか感じられる人間じゃなかった。
それでもcodaの最初のほうちょっと読んだけど無理。俺には耐えられないと思いギブアップ。
単純に主人公の人間性が理解できなかったのと、俺の求めてる「お話」とちょっと違いすぎたからかな。
96点をつけられる結末を見てみたいと言う気持ちは多分にあるんだけど無理。心が保たない。

■七つのふしぎの終わるとき/etude

ヒロインを絶対裏切らない主人公のお話はいいなぁと思いました。そのことを再認識できたという意味でアレをやった意味はあったんじゃないかなと。はい、ななときのレビューに戻りましょう。
主人公がもつふしぎな力を持つ時計。学生たちの間で連綿と語り継がれる学校の七不思議。
七不思議を解こうとする主人公とその仲間たちの物語。
シナリオは、独自設定が多いストーリーにありがちな感じでたまに状況を理解できず置いてけぼりを食らったりする以外には結構楽しめた。
ライターは二人いるみたいだけどほとんど一人だね。特徴的だからわかる…と思う。
唯一別のライターが書いたと思われるエリスのルートはなんか、とても「ぎゃるげー」らしい感じのシナリオでしたが。
気に入ったのはふみルート。ふみが…かわいいねん…。CV的な意味でも。
やっぱり植田リョウの絵は凄かった。どのイベントCG持ってきても壁紙にできる。綺麗過ぎる。
それに加えて演出も力を入れているのが分かり好印象。アイキャッチとかコンフィグ画面とか細部も美しい。
etudeはすごく好きなブランドなのでこれからもがんばって欲しいですね。

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プロフィール

Author:りく
ゲームと読書と音楽が好き。
twitter:un121

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